薬草になったり、虫除けになったり、いろいろな場面で人を助けてくれる植物のことを古い英語で「Pure
& Simple」といいます。これが1000年以上の時が流れたあと「ハーブ」という言葉が生まれました。
ハーブという言葉が生まれてから、こうした植物の研究は一気に進みました。今まで経験の蓄積でしかなかった利用法が化学的に分析した結果を元に飛躍的に発展したのです。しかし、その反面、その成分ばかりに目を奪われ、同じものを化学的に作ればよいという方向になってしまいました。そうして生まれたのが現在の薬です。でも、薬には副作用が付き物でせっかくよいものを作っていたはずなのに逆に人間を苦しめてしまうという側面も出てきてしまいました。苦しみがなくなる代わりに違う苦しみが新しく加わるというおかしな状況になってしまったのです。
そこで私たちは今一度、こうした植物の持つ力を借りて幸せになる、という原点に戻ってみたいと思いました。そして、それは大地の力を借りるという本来の発想にまでたどり着いたのです。ハーブショップとは違った「アース(大地の)ショップ Pure
& Simple」はこうして生まれたのです。
